ノマドワーカーの真似事。カフェベローチェについて
くみょんです
新しい職場での仕事が始まるまでの冬休み中です
自分の人生や副業について考えているわけですが
一日中家にいるのもなんだかいけないことをしているような気分になるし
細かなほこりの掃除とかテレビをつけてみたりとか
あんまり生産的ではないことに時間を取られがちです
パソコンを背負ってでかけ、カフェで読書や作業をするのが定番になってきました
今までは車生活だったのでほぼカフェに行くこともなく…
(友達と会ったりおしゃべりをするためには行っていたけど)
都内にはあちこちにあるカフェベローチェ
wi-fi完備、ブレンドコーヒー210円、電源あり、店内清潔の面から
かなり使っています
最近はアプリも入れて来店ポイントとスクラッチポイントを集めてみたり。
「家よりもカフェの方が仕事がはかどる」という意見を聞いたことがありましたが
体感して納得しました
聞き取れない程度の話し声や
店員さんの応対している声、ちょうどいいボリュームでかかるBGMなど
ちょっとザワザワしているのがなんだか心地いいのです
ひとつ気になるのは結構なスペースが喫煙ルームなこと
東京都の条例(東京都受動喫煙防止条例)が2020年4月に施行されるとどうなるのか
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/tokyo/file/jorei_taisyoshisetsu2.pdf
カフェは第二種施設に該当するけど「喫煙専用室」があればいいみたい
ということはこのままでいいのか・・・
喫煙室の前に座っていてもあまりたばこの匂いは感じないので
何かしらの対策をしてるんだろうと思いました
スタバのような優雅さはないけれど実用的なベローチェ
アプリも含めておすすめです
https://chatnoir-company.com/veloce/campaign/app/sp/