サブスクリプションモデルがやっぱり熱い
くみょんです
雨ばかりの毎日で会社の空気もなんだか重いです
「こういうとき(ちょっと中だるみ)だからこそ
大げさにでもハキハキとしゃべりキビキビと動こう」とリーダーたちに話をしましたが
本当は自分に言い聞かせている部分が大きかったりします
資生堂が化粧品で初めてサブスクリプションサービスを始めるとの記事を読みました
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/070100499/
月額1万円で、専用の機器から自分の肌に合った保湿液を抽出できるという
化粧品って消耗品だし、ストックの管理も面倒くさい
何種類も使っている人も多いので、月額1万円で完結するならよいと思います
今の流れだと感じます
私は、エアークローゼット、Kindle Unlimited、Audible、Amazon primeを利用中
利用者としては、細かいことを考える必要がないことが魅力
企業にとっては、事業計画が立てやすいことが魅力
ただ、申し込んでおいて利用しない人がいるから成り立つのか?と感じることも。
スポーツジムがその典型
そういえば、住宅ってサブスクリプションなのか?
家賃が月額使用料ってことだし・・・
コンシェルジュがいるマンションの管理費共益費ってそんな感じだろうか
光熱費とか食費とかいろいろセットにしてサブスクリプションっぽいサービスができないかな、と考えてみています