ありのままを抱きしめよう

くみょんです

Audibleで｢もしアドラーが上司だったら｣を

何回も何回も聞きました

そのなかで

｢ありのままの自分を抱きしめよう｣というフレーズがあります

ひとはいるだけで、存在に価値がある

弱いところも認めて抱きしめる

他人の課題を解決しようとしない

すべては自分で選んだこと

大きな共同体の利益のために行動する

胸に響きます

セルフコンパッションとか

自己受容

その前提があってこそ困難にも立ち向かえる

父や母が無条件に私を信じてくれたように

自分を信じよう

いいことに目を向けていこう

私なりのアドラーの解釈です

もう少し学びを深めたい