15年振りの面接を受けて思うこと
くみょんです
ゆるーく転職活動を始めています
自分の市場価値を知りたいのと、会社の枠外と関わりたいとの思いからです
縁あって書類選考を通過した会社があったので
面接に行ってきました
大学時代の就活以来15年ぶりの面接です
(面接をする側としては100回くらいやってきていますが)
エージェントの話を聞いて
志望動機や職歴の説明は論理的にできるようにある程度準備していきました
もちろんそれらも聞かれたのですが
中学、高校、大学の話を結構深く質問されて
記憶をたどりながら話をしました
きっと応募者の人間性とか嘘がないかとかつじつまが合っているかとか
そういうことを確認しているのだろうと思いました
中学高校時代の話を創作するのは難しいし
繕おうと思っておなかなか一貫してできるものでもない
今後私が面接をする場合にも、応募者に聞いてみようと思いました
・高校時代の友人が隣にいたら、あなたのことをどんな人だと言いますか
・大学時代に力を入れたことを3つ割合とともに教えてください
・なぜ自由な校風に惹かれたのだと思いますか・・・など
写真は新丸ビルからの風景
都会に憧れるのとはちょっと違っていて
都会になにかノスタルジーを感じる私です