くみょんの自分らしく生きる道

30代独身女子の「自分らしさ」を追求するブログ

2019年夏、風邪の記録

くみょんです

数日風邪を引いてぐったりとしていました

私の目標の1つは「万全の体調、体力、気力を手に入れる」なのに

久しぶりにつらい風邪でした(今もまだ万全ではないです)

 

先週水曜日に喉が痛くなり

木曜日に発熱、倦怠感、下痢

先輩おすすめの耳鼻科に行き解熱剤や抗生剤など薬を6種類もらう

金曜日は熱が38度まで上がり頭痛もあって1日寝たり起きたりしながら過ごす

土曜日37度2分の微熱、鼻水が出始める

日曜日36度台に下がる、鼻水とだるさはまだある

 

土曜日の夜に生理になり、鎮痛効果を期待して熱が下がってからも解熱剤を飲みました

市販の鎮痛薬を併用していいものか分からなかったからです

 

日曜日の夜、腹痛ともに下痢

その後寝ようと思ったら、寒気がすごい

エアコンもかけずに布団をかぶって何とか眠りました

 

あまり眠れず朝起きる

少しだけお腹に違和感、食欲あまりなし

でも、なんとか仕事はできそうなくらいになりました

 

昨日の腹痛と寒気はいったい何だったんだろう

熱がないのに解熱剤を飲んだからなのか、下痢をするときの寒気なのか・・・

はたまた生理痛の一種なのか・・・

 

この数日本を読んだりAmazon Primeでドラマを見たりしていましたが

風邪は自然に治るものだから医者に行く必要はなく

抗生剤はお腹の良い菌も殺してしまうから急けた方がいいという記述をいくつか見かけました

私たちには自然に治す力が備わっているのだから医療はあまり介入しない方がいいという話です

「病気」でないのであればそれもありだと思いますが、

身体をただ休めるだけの時間が私たちにはない

今回仕事を1.5日休みましたが、罪悪感がすごいあります

今週は出張の予定もあり、誰か別の人にお願いできるようなものでもありません

もう少しゆったりと仕事がしたい、そう改めて思いました

 

 

体調が悪くなると、新しいことに挑戦する気持ちがどんどん萎んでしまします

来週の予定をいつまでならキャンセルできるか、とか

出先で体調が悪くなったらどうしよう、とか

不安がどんどん出てきてしまいます

 

私にできることは、まずは風邪の予防となる生活習慣を送ること

よく寝て、適度な運動をして、乳酸菌を取って、栄養のあるものを食べる

周りに体調不良の人がいたらマスクをする

手洗い、うがいの徹底

 

あとはあまり考えすぎず

「風邪なんて大したことない」

「明日はよくなっている」

「(何が起きても)ツイてる!」と気持ちを楽にすること

 

今日は力八分目くらいで仕事をして

早く帰ろうと思います