2020年1月1日当たり前だけど今日という日は一日しかない
あけましておめでとうございます
くみょんです
2020年の幕開け、年明けはすでに寝ていました(;^_^A
甥っ子と遊んだり、本を読んだり、何気ない1日だった
2020年1月1日だからっていうわけではなくて
私の過ごす毎日は当たり前だけど1日しかない大切な日
実家の引き出しの中から、懐かしい手紙やら写真が出てきました
こんまり本と出会ってからはあまりものを取っておかなくなったので
久しぶりに心の奥があったかくなるような気持ちになりました
1995年(当時11歳)に書いた10年後の自分への手紙に出会いました
・カメラマンや通訳になりたい
・5年生の頃の自分を覚えていますか?
・私は〇〇さんや〇〇さんと仲が良くて国語が得意
・この手紙を読むときに幸せでありますように
不思議な気持ち
カメラマンも、通訳も全然その記憶がない
国語が得意なのは学生時代からずっとそうなので
自分の特徴なんだと再認識しました
それ以外にも友達とやりとりしていた手紙を見て
愛されている自分と、人とのつながりを大切にしていた自分に気づく
就職活動をするには自己分析をするべきとよく言うけれど
その意味が今になってやっと分かってきた
今日という日は1日しかなくて
その積み重ねが自分を作っていくのであれば
1日を、1時間を「自分らしく過ごしていること」がどれだけ重要かわかる
自分の将来の幸せにつながる時間の使い方をする
今年のテーマになりそうです